2006年06月19日

我らが安売り番長(違)クロームさんが全国波に!

なんかね、昨日の日本×クロアチアのハーフタイムかな?
例の太田光のスタ☆メンを見てたんですよ。そしたらね「お父さんでも大丈夫! この夏必須のモテアイテム!」とかっつって、なんかいわゆる「山瀬真美のお父さんのためのワイドショー講座」みてーなののサブカル版みたいなのをやってたのね。
「コレが最先端!」みたいな。
でね、そしたらね、なんか。

「いまメガネがモテ!」

とかほざいてるわけですよ。

「メガネ男子がモテ!」

とか臆面も無くね。
おまえらね、何年前からタイムスリップしてきたねん、とか。コレだからおっさんマスメディアは、とか。「メガネ男子を誰が殺したのか」とか副題つけてやろうかとか思いましたよ(「は終わった」メソッド)。

つーか菊地だ(笑)こと菊地成孔が苦笑するぞ、とか思って苦笑してたわけですよ(苦笑)。



そしたらね。なんかDJイベントの模様が写ったんですね。
「ホントです! 都内某所のイベント会場ではこんなにうじゃうじゃメガネ男子が! しかもモテモテ!」とかって。メガネの一般人がいっぱい踊ってる、そーゆー感じの。で「なんでメガネしてるんですか?」って客にインタビューしてね。

ココまで見た時点でもうね、バカか、と。インタビュア。と、それに指示出ししたディレクタ。さらにはそんな質問を通したプロデューサ。ことごとくバカの大B反市か、と。


「もちろん目が悪いからですが何か」


以外に答えがあろうはずもなく。



……というおれの固定概念を、みごとにサブカル兄ちゃんがうち破ってくれましたよ。おれの想像の遙か斜め上をぶっ飛んで行く現実のフォルムは、なんと流麗で暴力的なことか。はは。おもろ。

男:「いや、メガネ来てるらしいし、
   かけてたらモテるかなーって(笑)」


女:「やっぱりかけてるときと外したときの
   ギャップがたまんないってゆーかぁ(笑)」



「(笑)」。



おまーら謝れ。

北海道帯広方面へ向かって謝れ。

吉野寿の実家へ向かって五体投地で謝れ。




追記1:そう。そのイベントの会場がクロームさんで。「うお」とか思ったわけです。アレなんのイベントだったんだろ。「メガネ chrome 三軒茶屋」とかでググっても反応無かったし。スケジュールにもそれらしいのは載ってなかったし。メガネナイトは同じ三茶でもマナマナやったし……いやーあの日は飲んだなぁ……小さいの(ラム)を……独りで……ねぇ……Wくん……ぼくは寂しかったんだよ……

追記2:それの前にやってた太田によるテリーギリアムインタビューはおもしろかったです。太田「悪かったおれをさらに悪くしたのはあんただギリアム。責任取れ」。ギリアム「 ま あ そ う い き り た つ な ボ ウ ズ 」。みたいな。偽狂と真狂のプロレスを堪能しました。あー。モンティパイソン観てぇ。

追記3(06.06.20.15:57):えー。どうやら上で言及した出演者の方に補足された(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=157202734&owner_id=461359)。いやー。ミクシって怖いですネ! どうやらご本人的にも「モテるかなーって」は失言だった模様。あと自己申告ではサブカルではない模様(「一般人とオタクの境目」とのこと)。んーと、醜く言い訳させてもらえれば、おれが痛烈にDISりたかったのは「スタ☆メン」の画面に表象された「彼」であって、その「彼」を作り上げた制作者の意図をけなしたかっただけで、個人攻撃のつもりはありませんよっと。そんなかんじ。

追記4(06.06.20.18:35):kowagari兄さんのところで、紹介されてました。YouTubeにあるらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=lUC6UEegkYo
http://www.youtube.com/watch?v=UK4JBzEPnKQ
posted by spinass at 17:49| Comment(1) | TrackBack(0) | Gontaのお気楽な毎日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

スピナス的夏フェスyo!習ガイド 第3回:夏の水先案内人サイト「フェスイチ」

こんにちは。
皆さん、ワールドカップ楽しんでますか?
御多分に漏れずイワホリも、夜な夜なビールをちびちびやりながら
ついつい4年に1度のお祭わっしょいに巻き込まれています。

さ、そして年に1度のお祭、夏フェスの季節も刻一刻と近づいてきています!
電気グルーヴ驚愕のFRFグリーン決定、EZOに米米club(!)等とアツいニュースも
ドンドン飛び込んで来ており、ますます夏が待ちきれない感じの方も多い事でしょう。

そんなフェスジャンキーの方にはもうお馴染みでしょうが、改めてこちらのサイトをご紹介。

■邦楽系夏フェス一覧2006


今回サマホリでご一緒するsee you this summerの紅一点DJ、あまなつサンが
運営する、全国の夏フェス情報を網羅するサイト。
ご本人曰く、略称「フェスイチ」だそうです。


我々DJ陣も、今回かける曲を選定中「あのアーティスト、どのフェス出るんだっけ?」
なんて時に超活用させてもらってます。
皆さんも、お盆で帰省する時に「え、近くに○○来るんだ!?」なんて
嬉しい発見があるやもしれませんよ!


さ、気がつけば丁度SUMMERHOLICまであと1ヶ月です!
サマホリへの各DJ陣の意気込み等、ぼちぼちこちらのブログも
ピッチをアゲアゲで盛りあげていきたいと思います!
posted by spinass at 03:16| Comment(1) | TrackBack(0) | SUMMER HOLIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

スピナス的夏フェスyo!習ガイド 第2回:The Rentals

こんばんは。毎週金曜は夏フェスガイド!の日でございます。
というか先週もたまたま金曜更新だっただけですが。
ジミーに八月まで続けていきたい所存です。


さて本日紹介しますのは、ザ・レンタルズ。

昨年のサマーソニックにも出演したアメリカを代表する泣き虫ギターロックバンド、
weezerにかつて在籍していたマット・シャープのソロプロジェクト、それがレンタルズ。

彼がいた2ndまでがウィーザーの黄金期、と語るファンも少なくないですが
(かくいう僕もかなりその気が強い。でも3rdも好きなんだけどなー。)
このレンタルズも、ウィーザーに負けず劣らず素晴らしい!のです。

ウィーザーではベースを弾いていたマットがmoog(ムーグ、じゃないモーグだ!)シンセを
バリバリに弾きまくる!(但し人差し指のみ!!)が印象的な
1stアルバム 「レンタルズの逆襲」(そもそも、デビューで逆襲って何だ。)、

ブラーのデーモン、アッシュのティム、ザット・ドッグのヘイデン姉妹(1stにも参加)ら
と欧州の友人等と作り上げた、胸キュンメロディ全開の2nd「Seven More Minutes」。。。
特に自分は2ndをリアルタイムで聴きまくっていたのですが、
もう、なんつうか世界中のヤサ男に捧げる大名盤です。

どうやら新作のリリースは2007年になりそう、との情報ですが
既に新曲はいくつか完成し、アメリカを精力的にツアーで廻っているそう。
そして!日本にもやってくるのです。
7月16/17日(そう!サマホリの翌日です)、横浜アリーナにて行われる
nano-mugen fes2006への出演が決定!
ゴッチ偉い!と心から思います。

ナノムゲンの偉いところは、
変な洋楽コンプレックスも邦楽引きこもり意識も両方とも捨てて、
自分等が本当に好きな音を広めていこうっていう
アジカンの明確な意思が表れているとこ。
かといってどうも100%その意思が等のアジカンファンには伝わりきれて
ない部分もあるようですが。
でもその志の高さは凄く素敵だと思うし、続いていって欲しいイベントだと思います。

7月5日発売の恒例のコンピレーションアルバムには、
大名曲「getting by」が収録。
ビークルの新曲目当てで買うアナタも、心して聴いて下さい!
ここまで煽っておいて俺まだナノムゲン行くかどうか迷ってるけど
サマホリでは責任持ってプッシュいたします!!
posted by spinass at 02:20| Comment(1) | TrackBack(0) | SUMMER HOLIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

スピナス的夏フェスyo!習ガイド 第1回:Devendra Banhart

スピナスvol.2が終わって早や2週間。
すっかり更新ペースも落ちてますが(おい!)

7月のサマホリまで、あっちゅー間ですよ!!
皆さんに飽きられる前に俺等が飽きてどうする!ということで
今後も忘れられないタイミングでブログの方も書いていこうと思います。

というわけで、7月に開催いたしますサマホリことSUMMERHOLICは、

「夏フェス大前夜祭」


がコンセプトなので御座居ます。
フジロック2週間前、ウドーストック1週間前、そしてnano-mugen fes前日
ていうかap-bankはその日から始まってるし!!といった
まさにフェスシーズン突入!!の絶妙のタイミングの夜に、
総勢8名のDj'sがその夏一押しのアーティストの曲をかけにかけまくるわけです。

例えばジャパンフェス3日間行く人とかでも、
3日間の全部出演者の曲知ってるとかってことは流石にないでしょ?
(もし完全チェック済みだ!という方いたらごめんなさい。
でももしそんな人いたら、ロッキングオン社の入社試験受けた方がいいと思います。)

発表されたタイムテーブルとステージ割り見て、
「あーどっちのアクトにしようかしら!」なんて迷う事もあるでしょう。
逆に、「この時間暇だけど、ちょっとあのバンド気になるな、どんなだろ?」
なんて思うこともしばしばかもしれません。

サマホリはまさにそんなアナタのためのパーティ!

ここでかかった曲で印象に残ったアーティストを
数週間後生で見て更に感動。。!とか逆に

「サマホリで『上海ハ○ー』かけてくれたからORはもうお腹いっぱい!」

みたいなのもアリかもしれません。あ、あくまで例えば、ですよ?例えば。
ま、とにかく、夏フェスの予習気分で遊びにきてもらえれば幸いです。



つーことで当ブログでも予習の予習!とばかりに
スピナスDj陣がこの夏注目しているアーティストを紹介していきます!

いきます!てまだ他の3人に何の相談もしてないけど。
てか、今サマホリの煽りを書いていて思いついただけですけど。
まぁ一応素人でもDj名乗っている以上、旬の音を紹介していかないと。


というわけで本日ご紹介するのは、
SUMMER SONICで東京初日ビーチステージ/大阪アクアステージにて
ヘッドライナーを務めるDevendra Banhart。

200x200.jpeg
んー、「オール・シングス・マスト・パス」な感じ。
少なくとも俺より1才年下って嘘だ。



ビーチステージっていうと、なんとなく

「アコギ一本でビール片手に夕日の似合う感じ」

ってまんま去年のトミー・ゲレロとか一昨年の曽我部じゃんっ。。。
て安易なパブリックイメージですが、
このデヴェンドラ君はちょっと一杯、食わせ物な感じです。

テキサスに生まれるも、その後ベネズエラに移住ーLA、そしてパリと
まさに吟遊詩人の如く世界を転々としながら育ったという出自もあってか、
基本歌とアコースティック楽器のみなのに、単調なフォークとは括れない
非常に国籍を定義しにくい、不思議な音に仕上がってます。

いろんなサイトを見るとマークボランを想起させる、なんてよく書かれているけど
ギター一本のサイケ入ったブルース、てのはあくまで彼の一要素で
むしろこの多様性は後期ビートルズに近いかも(まさに"theBeatles"なんてタイトルの曲も)。
夕暮れ、というより星空の下が似合う感じです。
むしろ、フジのフィールド・オブ・ヘブン向き?(笑

下のリンクで、1月に国内盤も出た最新アルバムの曲を聴く事ができます。


■Devendra Banhart:Cripple Crow Album Sampler


追記:ちなみにアルバムリリースは、あのトム・ヨークのソロアルバムもリリース決定の
XL Recordingから。こんな所からも彼のクロスオーヴァーな魅力がうかがえるかも。
posted by spinass at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | SUMMER HOLIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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