2006年06月02日

スピナス的夏フェスyo!習ガイド 第1回:Devendra Banhart

スピナスvol.2が終わって早や2週間。
すっかり更新ペースも落ちてますが(おい!)

7月のサマホリまで、あっちゅー間ですよ!!
皆さんに飽きられる前に俺等が飽きてどうする!ということで
今後も忘れられないタイミングでブログの方も書いていこうと思います。

というわけで、7月に開催いたしますサマホリことSUMMERHOLICは、

「夏フェス大前夜祭」


がコンセプトなので御座居ます。
フジロック2週間前、ウドーストック1週間前、そしてnano-mugen fes前日
ていうかap-bankはその日から始まってるし!!といった
まさにフェスシーズン突入!!の絶妙のタイミングの夜に、
総勢8名のDj'sがその夏一押しのアーティストの曲をかけにかけまくるわけです。

例えばジャパンフェス3日間行く人とかでも、
3日間の全部出演者の曲知ってるとかってことは流石にないでしょ?
(もし完全チェック済みだ!という方いたらごめんなさい。
でももしそんな人いたら、ロッキングオン社の入社試験受けた方がいいと思います。)

発表されたタイムテーブルとステージ割り見て、
「あーどっちのアクトにしようかしら!」なんて迷う事もあるでしょう。
逆に、「この時間暇だけど、ちょっとあのバンド気になるな、どんなだろ?」
なんて思うこともしばしばかもしれません。

サマホリはまさにそんなアナタのためのパーティ!

ここでかかった曲で印象に残ったアーティストを
数週間後生で見て更に感動。。!とか逆に

「サマホリで『上海ハ○ー』かけてくれたからORはもうお腹いっぱい!」

みたいなのもアリかもしれません。あ、あくまで例えば、ですよ?例えば。
ま、とにかく、夏フェスの予習気分で遊びにきてもらえれば幸いです。



つーことで当ブログでも予習の予習!とばかりに
スピナスDj陣がこの夏注目しているアーティストを紹介していきます!

いきます!てまだ他の3人に何の相談もしてないけど。
てか、今サマホリの煽りを書いていて思いついただけですけど。
まぁ一応素人でもDj名乗っている以上、旬の音を紹介していかないと。


というわけで本日ご紹介するのは、
SUMMER SONICで東京初日ビーチステージ/大阪アクアステージにて
ヘッドライナーを務めるDevendra Banhart。

200x200.jpeg
んー、「オール・シングス・マスト・パス」な感じ。
少なくとも俺より1才年下って嘘だ。



ビーチステージっていうと、なんとなく

「アコギ一本でビール片手に夕日の似合う感じ」

ってまんま去年のトミー・ゲレロとか一昨年の曽我部じゃんっ。。。
て安易なパブリックイメージですが、
このデヴェンドラ君はちょっと一杯、食わせ物な感じです。

テキサスに生まれるも、その後ベネズエラに移住ーLA、そしてパリと
まさに吟遊詩人の如く世界を転々としながら育ったという出自もあってか、
基本歌とアコースティック楽器のみなのに、単調なフォークとは括れない
非常に国籍を定義しにくい、不思議な音に仕上がってます。

いろんなサイトを見るとマークボランを想起させる、なんてよく書かれているけど
ギター一本のサイケ入ったブルース、てのはあくまで彼の一要素で
むしろこの多様性は後期ビートルズに近いかも(まさに"theBeatles"なんてタイトルの曲も)。
夕暮れ、というより星空の下が似合う感じです。
むしろ、フジのフィールド・オブ・ヘブン向き?(笑

下のリンクで、1月に国内盤も出た最新アルバムの曲を聴く事ができます。


■Devendra Banhart:Cripple Crow Album Sampler


追記:ちなみにアルバムリリースは、あのトム・ヨークのソロアルバムもリリース決定の
XL Recordingから。こんな所からも彼のクロスオーヴァーな魅力がうかがえるかも。
posted by spinass at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | SUMMER HOLIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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